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どんな練習をするの?

練習内容(例)


1)柔軟体操・ストレッチをじっくり時間をかけて、みっちりやります。
 1年も経てば本当に柔らかくなりますよ!


2)スリーステップのももあげ
 テコンドーの蹴り技の基本であるモモあげをしっかりと出来るように。ウォーミングアップも兼ねています!

3)ミット蹴り
 多彩な蹴りをミットを使って蹴ります。ストレス発散にもなりますよ!

4)基本の突き動作、受け動作
 下半身、上半身の筋力アップになります。

5)基本の移動稽古
 足運びをみっちりやります!

6)プムセ(型)
 テコンドーには有級のプムセが級ごとに8種類(太極1章から8章まであります。)
 有段プムセが9種類あります。
 これらを、修得する必要があります。
 世界大会が開催されるようになり、アジア大会、ユニバーシアード大会では正式種目にもなっています。

 ジュニアからマスターまで老若男女問わず長く続けていける競技です。

7)基本蹴り

 テコンドー独特のスピードある華麗な蹴り技を習得します。

8)キョルギ(組み手)

 軽いステップキョルギをします。ライン練習などでステップの練習をします。

 選手向け、大会向けの練習はしません。

※そ

ストレッチ&準備体操

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